カーペットの色も大切
2016.12.20

subimg01カーペットは床面全体を占める為、慎重に選ばなければいけません。敷物としてはラグもありますが、こちらは部屋の一部に敷くもので、面積が違います。リビングのソファコーナーに敷くなどの使われ方をします。利点としては、フローリングとは違いあたたかみのある部屋に変えることができます。肌触りや足で踏みしめる感覚からもやすらぎを感じる事ができます。ホテルにも敷いてあるイメージがあります。やはり重厚感や高級感を与えたり、デザインのバリエーションが多いことから、その場所の特徴やイメージを演出することができます。この特徴を生かしてイメージする部屋をつくっていきましょう。

機能的にも優れた点があります。クッション性があるため、小さなお子さんがいるご家庭ではこけたときの衝撃を和らげる事ができます。つるっとすべったりするのを防ぐこともできるので、お年寄りの方にも安心感があります。また敷きつめることで段差がなくなるので、つまづいて転ぶということも防ぐ事ができます。音を吸収し周囲に響かせないという機能もあります。小さなお子さんは家の中で走り回ったりしますし、はしゃぐ声などが迷惑になっていないか心配になりますよね。断熱・保温機能はやはり高いです。冬場は足元から冷えてきます。いくら暖房器具で部屋をあたためても効果が得られないのはもったいないです。省エネ節約にも役立ちます。夏場もさらっとしたタイプの生地を選べば快適に過ごせます。ほこりの舞う量も減らしてくれます。繊維がほこりをキャッチしてくれる為、舞い上がらずに掃除機で吸い取る事ができます。防ダニ加工や防汚加工されいればそうじも大変ではありません。素材の違いによってこれらの効果が変わってくるものもあるので、目的に応じて検討していただきたいです。

部屋の広い範囲をしめるものなので、色は大切です。いざ敷いてみると、購入する際に見たサンプルと違う経験をされた方もいらっしゃるかもしれません。ベージュやオレンジなどはあたたかく広く見せる効果があり、青やみどりは部屋をひきしめたり、静寂を感じさせる効果があります。光の影響も強く受けます。窓の大きな部屋だとひかりがたくさん入ってくる為に、全体がより明るく見えます。窓が小さいと光が少なく、暗くみえてしまうことがあります。照明も暖色系と寒色系があります。こちらも影響を受けるのでチェックしておいた方が良いです。毎日快適に過ごす為にもお家にぴったりのカーペットを見つけてください。

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