カーペットの毛並みを確認
2016.12.20

subimg05カーペットは、家具や住まいを引き立たせる大切なインテリアの一つと言っていいでしょう。 他の床材と比べると、お手入れが楽でメンテナンス費用が経済的なのがメリットです。丁寧に扱えば20年から25年の耐久性があると言われています。大切に使えば使うほど、愛着もわいてくるでしょう。いつまでも美しく、衛生的に保つために大切なことは、やはりまめに掃除機をかけることです。 いつも清潔な美しい状態を保って、毎日を快適に過ごしましょう。

何といっても大切なのは掃除機です。掃除機がけがふだんのお手入れの基本と言ってよいでしょう。毎日は大変という方も、かけるときには丁寧にかけることを心掛けてみましょう。ポイントは毛と逆方向に毛を起こすようにかけることです。掃除機で押さえつけたり、たたきつけるようにかけるのは逆効果です。ホコリが取れにくくなるばかりか、傷めてしまいます。優しく、パイルの毛を起こすようにしながら逆目にかけると、中のホコリが吸い出しやすくなります。そして日頃の手入れとは別に、月に1回はスペシャルケアを心がけるとまた代わってきます。お手入れにプラスして、念入りにお手入れを続けていると寿命が随分違ってくるのを実感できるでしょう。もちろん、気になる汚れがあれば、お掃除のたびにプラスのケアができるに越したことはありません。例えば手でなぞり、色の濃くなる方向に目の粗いブラシをかけるのも効果的です。その後で掃除機をかけるとより効果的です。ふき掃除は月1回が目安です。しみ付いた汚れや汗、臭いを拭き取ります。中性洗剤を薄めたぬるま湯で、雑巾を固く絞って毛並みにそって強く拭いてみましょう。屋外に裏返しにして半日ほど干し、裏から棒でたたいて奥に入り込んでいるゴミやホコリを落とすのも時には必要です。でも、太陽の光は微妙な色柄の大敵なので気をつけましょう。2~3時間裏返しのまま干す程度に留めておきましょう。再び敷く時には向きを変えるとパイルの消耗が平均し毛並みを長持ちさせられるでしょう。また湿気を貯めない環境造りも大切です。

基本の掃除機掛けをまめに行い、月に一度プラスケアを行うだけでも、毛並みを保ち、清潔なカーペットを維持することが出来ます。また、シーズンに合わせて敷き替える際には、正しい取り扱い方で、次に使用するまでよい状態に保っておきましょう。保管中も形くずれを防ぐため、巻き芯を用意いましょう。毛が寝ている方を手前にして巻き上げるときれいに保存できます。保管は湿気のない場所に横置きします。形くずれのもとになる立てかけや、横にした上に重いものを置かないようにしましょう。生活のちょっとした心がけで大切に長く使うことが出来ます。実践してみましょう。

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